わぁ変な夢見た

この記事はで読むことができます。

ayane
ayane

こんにちは、ayaneです。

今回は、ついさっき見た夢の話です。

先ほど、昼寝をしていたのですが、変な夢を見ました。

私は街中を歩いています。すると、白くて太くて長いものが地面に横たわっているのを見つけました。

それに手を触れるとすごく熱い。

これはなんだろう?と辺りを見渡すと、その白くて長いものは道路を挟んで、向こう側まで伸びていました。

道路の向こう側では、消防士さんがその白くて長いものを持っていて、何やら救助活動をしているようです。

その白くて長いものは、消防車のホースでした。

勢いよく水が出ています。

私は駅の方面に向かっていたのですが、途中の通り沿いがなんと火事になっているようです。

そのため、通行止めになって交通整理がされていました。

私がその通りを覗いて様子を伺うと、整理にあたっていた警察の方が「どうぞ、お通りください」と通してくださいました。

そのまま無事に駅に着き、私は宝くじ売り場を横切りました。

すると、その宝くじ売り場では、偶然にも知り合いの人が働いていたのですが、営業が終了しており店じまいをしていました。

でも、私の姿を見て、その知り合いの人は「閉店後だけれど、売ってあげる」と言ってくださいました。

閉店後だし、さくっと数字を選んで買おうと、申込券を手に取ったのですが、見慣れたものではなくちょっと変わった申込券でした。

数字が、9時・12時・3時・6時の方向に一つずつ並んでいて、9時・3時か12時・6時の組み合わせどちらかを選ぶというものだったのです。

ちょっとビンゴ5に似ているかもしれませんね。

予め十字の溝が掘ってあり、どちらかをなぞると、じわっと色が変わるというものでした。

でも、私がなぞると色が変わるどころか、まるでインクをこぼしたかのようにびちゃびちゃになってしまい…。

全部で3枚買うつもりだったのですが、どれもびちゃびちゃになってしまいました。

なんでこんなことに…とティッシュで拭きながら、テーブル上のラックを見ると、いつもの申込券もちゃんとあったので、改めてそちらを手に取って、数字を選んでから、知り合いに300円を支払って店を出ました。

その後は、普通に駅のホームに行き、無事に電車に乗りました。

そこで目が冷めました。

ayane
ayane

そういえば、火事の夢は金運上昇の夢でしたね。

これは嬉しい。